経審 経営規模Xとは(H23.1.2)

経営規模は、工事種類別年間平均完成工事高と、自己資本額及び平均利益額によって評価されます。

工事種類別年間平均完成工事高とは、建設業の許可を受けた業種のうち経審受審を希望する業種に関して、直前2年間(「激変緩和措置」を利用すれば3年間)の平均完成工事高をいいます。これは、規模としての完成工事高ですから、その内容が元請工事であるか下請工事であるか、あるいは公共工事であるか民間工事であるかは問われません。

自己資本額は財務諸表上の「純資産合計」で評価されます。自己資本額については「激変緩和措置」の適用があるので、基準年のみ、もしくは基準年とその前年との平均のいずれかを選択できることとなっています。

平均利益額は、「営業利益」に「減価償却実施額」を加えた額で表現されるものです。

カテゴリー: 建設業FAQ
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