在留資格更新許可(H23.11.21)
高崎入管に在留期間更新の許可を受けに行ってきました。
新しい場所に移動してから初めて行きましたが、残念ながら駐車場が
ありませんでした。最寄の駐車場に置いて入管まで徒歩で行かな
ければならないようです。ただし、来年の1月末頃には駐車場ができる
という情報を仕入れました。
それから収入印紙の販売場が近くにはないので、あらかじめ買って
いったほうがよさそうです。
高崎入管に在留期間更新の許可を受けに行ってきました。
新しい場所に移動してから初めて行きましたが、残念ながら駐車場が
ありませんでした。最寄の駐車場に置いて入管まで徒歩で行かな
ければならないようです。ただし、来年の1月末頃には駐車場ができる
という情報を仕入れました。
それから収入印紙の販売場が近くにはないので、あらかじめ買って
いったほうがよさそうです。
有料老人ホームの設置に関する一連の手続きが完了しました。
今回の老人ホームは、住宅型有料老人ホームで、事前申出書の
提出が8月下旬、事前協議書の提出が9月中旬、設置届の提出が
10月中旬と、最初の書類を提出してから実質1ヶ月半を要しました。
想定していたより時間がかかりましたが、これは、10月20日から
開始された「サービス付高齢者向け住宅」の申請と、それに伴う
高専賃の申請終了などが重なり、申請が殺到したため、県の職員の
対応が追いつかなかったためのようです。
それにしても、有料老人ホームの設置に関する一連の届出は、とにかく
書類の量が多いです。
8月25日に申請した、群馬県の特別管理産業廃棄物収集運搬業の
許可が無事おりました。
特別管理産業廃棄物とは、医療系廃棄物や廃PCBなど、扱いに
慎重を要する廃棄物のことをいいます。それだけに、県の審査も
こと細かに及んでいます。
今回、指摘を受けたのは、廃PCBの運搬についてで、運搬における
事業計画書を出すように言われました。どのような容器で運搬するか、
運搬者の教育内容、万一漏洩した場合の対処方法等、詳細に記載
しました。
許可は、申請後、約2ヶ月でおりたので、標準的といったところです。
10月7日に申請していた、障害者自立支援法に基づく同行援護の
指定が無事おりました。
以前書いた、居宅介護と同様、翌月1日に指定を受けられる
スピーディーな点は助かります。
最後に、「契約書、重要事項説明書、介護計画書」を提出して
完了です。
ただ、申請して終わりというのではなく、「同行援護」について、
しくみ等、勉強して内容も理解しなければいけないと思って
います。